包茎手術のメリットとデメリット

包茎を自力で治す方法を集めた、包茎に悩む方たちのための情報サイトです。包茎改善の正しい知識を学びましょう。


デメリット

包皮を切るわけですから切って縫って完治したあと
「勃起した際に皮が突っ張ってしまい、痛いので思い切り勃起できなくなる」
「切る必要の無い場所まで切られてしまった・・・」
「失敗し、化膿し、変な形になってしまった・・・」
というトラブルもあるといいます。

たしかに皮が突っ張ってしまうのは手術前に勃起させられて勃起後のを計られるわけではないのであとの祭りですよね。。。

そして通常の陰茎の形は勃起していない通常の状態で露茎(亀頭が完全に出ている)になります。勃起して皮がかぶさっている状態から皮がじょじょに剥けていって亀頭が出る、と考える人が多いですが違います。
ここらへんを勘違いしている方、非常に多いです。余分な皮を切るわけですから。

あと手術後のケアもあります。抜糸するまでの消毒です。
だいたい抜糸するまでに3週間はかかりますから毎日消毒しないといけません。
ちなみに手術後の麻酔が切れると痛いです。
抜糸するまで一切、勃起や自慰行為はできません。
包帯もぐるぐる巻きで、ばい菌が入るといけないので定期的に包帯も替えないといけません。

もし包茎手術をするなら手術本番はもちろんのこと手術後のアフターケアも万全な場所を選びたいですね。

包茎相談に来た方の不安を煽って包茎手術に踏み切らせてしまったり、相場よりも高額な手術代を請求されたり・・・包茎手術をしてくれる場所は沢山ありますが、
すべてがすべていい加減な医者ではないですがそういったいい加減なところもある、ということも覚えておいてください。

トラブル回避のためにも出来る限り事前に
等で手術をしてくれる側の情報を集め、どこで手術を受けるか検討してみてください。
いろいろな病院を比較する、口コミを聞いてみて一番良いところで受けてみるといったことも重要です。

それともうひとつ、健康保険が効かないということ。完全に自費となります。
大体15万円〜が相場となっています。
15万円〜が主流なので縫合する糸の種類などでも値段が違います。
ワンランク上の抜糸後の縫い目跡の残りにくい糸など通常の糸と比較して+6万円位します。

メリット

などですね。

暗雲としていた悩みは、スッキリ晴れますね。

当サイトに来ていただいた方は手術が怖いので自力で包茎を治したい、という方が大半だと思うので手術は極力しないと思いますがもし手術する場合(皮があまりに長い方)にはこのことを念頭に入れておいてください。


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